怨憎会苦

仏陀の教えの中に、怨憎会苦(おんぞうえく)という言葉があります。

この言葉を使った、相田みつをの言葉があります。


愛する人との
別れもつらいけれど
会いたくない人に
会うのも苦しみ
なんだよ
怨憎会苦
というんだね

そのままなのですが、よくわかることですね。
共感しました。

仏陀の教えとしては以下のようなことです。

自分を憎み、嫌いだという相手への思いは、必ず相手にも反映して、自分のことを憎み、嫌われます。

相手がなぜ自分にとって嫌いなことをするのかということを考え、
相手の立場に立って想像力を働かせれば、その人が、生まれつき愛されない環境に育ったとか、
あるいは、ずっといじめられてきたとか、欲求不満の固まりであるとか、そういうことがわかります。

そうすれば、ただ憎むよりも哀れみを感じることができます。

憎しみを哀れみに変えることが出来れば、自分も救われると思います。

--- 仏陀の教えより ---

相田みつをの散歩コースに、放し飼い(?)の犬がいてよく吠えられるので、飼い主に抗議したそうです。
しかし、状態は何ら変わらず逆に余計吠えられたそうです。
結局、仕方なく散歩コースを変えたというエピソードが書かれていました。
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[ 2013/01/11 15:05 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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