三時代のトンネル

足利市と佐野市下彦間を結ぶトンネルがあります。
須花トンネルといいます。
しかも同じ所に三つあります。
明治時代に作られたトンネル。
大正時代に作られてトンネル。
そして、昭和時代に作られたトンネル。
現在使われているのは昭和時代に作られたトンネルだけですが。
中央に昭和時代のトンネル、右側(下彦間側から見て)に大正時代のトンネル、そして左側に明治時代のトンネルとあります。
明治時代のトンネルは、金槌と鏨の手堀だそうです。
如何にこのトンネルの必要性があったか伺えると思います。




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大正時代に作られたトンネルです。
写真に見えるトンネル右側の階段を登っていくと、須花湿原があります。
この時期ですと、座禅草が見られます。



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大正時代のトンネルを間近に覗いたところです。
柵で囲われていて当然入る事はできません。
反対側が見えますね。



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中央に控えし、現在使われている昭和時代に作られたトンネルです。




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そしてこれが明治時代に作られた手堀のトンネルです。
いかにもという感じがしますね。
もちろん入る事はできません。
幾分崩れてしまっているとは思いますが、小さなトンネルです。
当時は、此処を人や荷車などが往来していたのでしょうね。
このトンネルまで来るには、急な坂を登ってこなければなりませんので、大変だったと思います。
それでも、このトンネルがなかった場合は相当遠回りをしなければなりませんから、大変でも随分助かったのかも知れません。


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こんな感じになっています。



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トンネル側からみた景色。
トンネルへのアプローチはこんな感じになっています。



撮影  FZ200  Panasonic
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[ 2013/02/27 00:00 ] 建築物 | TB(0) | CM(0)

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