オトギリソウ

野に黄色く鮮やかに咲くオトギリソウ。
和名「弟切草」と書くそうです。
何とも切ない名前ですねぇ。
そもそもオトギリソウは薬草として古くから使われていたそうです。
この草を原料とする秘薬の秘密を、弟が他人に漏らしてしまったそうです。
それを知った兄は激怒しついには弟を斬り殺してしまったそうです。
その時の血飛沫が、葉に黒く斑として残っていることから、この様な名前が付いたという説があるそうです。
それ故、花言葉も良いものではありません。
「怨み」「秘密」などと云った花言葉です。
でも一方では薬草として「鷹の傷薬」「血止め草」などとも言われているそうです。
こんな謂われを思いつつ眺めるオトギリソウは、あなたの心にどんな風に写るでしょうか?

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撮影  7月27日(日)  覚満淵にて
     D810  Nikon
     APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
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[ 2014/08/04 22:00 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

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